中学生?向けに試験対策思いつき
*長期戦なので体調管理が重要
*脳の活性化のためにも栄養バランスの良い食事と運動
*早朝の時間を大切にする
*朝食は必ずしっかりと特に果物の糖分を摂取する
*試験の前日徹夜はするな
*時間の配分を考えて準備する
*必須科目優先・時間のかかる科目や苦手科目を早めに
*科目ごとに傾向と対策の情報収集
*学校図書館の利用を
*最後まで粘り一点でも多く取れるよう最善の努力
*時間が余れば答案の見直し
1962年(昭和37年)・大学1年生から初めて50年
大きな怪我は今回で3回目かな!
1回目:大学1年生時に体育館で
調子に乗って舞台に跳び上がった時
2回目:15年程前の大学夏合宿で
体力の衰えを考えず無理しすぎた
3回目:先日、地元シニアの練習で
今回の負傷は準備運動不足(過信、油断)
「一寸先は闇」何が起こるかわからない
今週の千葉県シニア選手権シングルス大会は棄権する
新入部員に望む!
“進学させて下さった親にあらためて感謝しよう”
1 学業優先の学生生活。大学生・生活のリズムを早くつくろう
2 学校、バドミントン部を愛して、自分のために最後まで部活を継続して欲しい
(4年生まで部員)
3 大学時代にしか出来ないことを思いっきりやって悔いを残さないように今から考えて行動しよう
4 社会で必要な事を部活でも身に付けて欲しい
たとえば、体力、コミュニケーション力、協調性、責任感、マナー
5 学校だけでなく、今やっておかなければならないことをやろう
例えば、自動車免許、英語力、読書、文章力、パソコン、海外旅行、楽器、歌
6 大学を卒業しての学士の資格だけでなく、専門、専門外の資格にも挑戦しよう
たとえば、教員免許、TOIC,英検、漢検、情報処理、建築士、技術士
(雑記)
*誠実な人間でいてもらいたい
*ルールを守る、人の話に耳を傾ける、本音で話す
*時間の観念を身につける、考え・工夫する。苦手なことや嫌なことを先に片付ける
*思ったことを話、つたえる、人への思いやりも忘れずに
*プラス思考、少しでも前進する
*いろいろな人を知り、友人をつくろう